いちよし証券の強みICHIYOSHI'S STRENGTH

[ 企業理念 ]
お客様に信頼され、選ばれる企業であり続ける
[ 経営目標 ]
金融・証券界のブランド・ブティックハウス
[ 行動指針 ]
感謝 誠実 勇気 迅速 継続
Long Term Good Relation

いちよしが考えるブランド・ブティックハウスとは…

いちよし証券は、上記のクレドのもと、お客様第一主義を軸に自社の改革をすることにより、「今までの日本にない証券会社」を目指しています。

つまりお客様との信頼関係をベースにし、長い間、継続してお客様とお取引していただくこと。そしてほかのお客様も紹介していただき、より多くのお客様に最も信頼される金融機関になりたいと思っています。

「Long Term Good Relation」子、孫へと三世代にわたって、「お客様との長い信頼のおつきあい」ができる。それが、私たちいちよし証券です。

お客様を頂点としたトライアングルピラミッド経営を実践。

いちよし証券は「トライアングルピラミッド経営」を実践しています。

「お客様サービス」、「商品・運用」、「リサーチ」、「バックアップ」の正三角形4面体がそれぞれを支えあうことにより各部門及び関係会社の機能を最大限に発揮させることを目的とした経営スタイルです。

さらに各部門のコ・ワーク(共同業務推進)によるシナジー効果により、お客様により良い商品、より良い情報、より良いサービスをご提供し、その結果として、お客様の大切な金融資産の運用及び企業経営のお役に立つことになると考えております。

トライアングルピラミッド経営 トライアングルピラミッド経営

中小型成長株マーケットに特化。

いちよし証券は、中小型成長株のマーケットに特化しています。お客様には投機ではなく投資の魅力を満喫していただくため、リサーチ(調査)、フェアバリュー(適正価格)、それから中長期の分散投資を基本スタンスとした運用アドバイスに特化しております。

現在、いちよし経済研究所には常時20名弱の中小型成長株に特化したアナリストが在籍しています。レーティング(投資判断)を付与し、フォローしている銘柄が約500社(※1)(2022年9月末現在)となっており、新興市場のリサーチ力においては証券会社の中でトップクラスであると自負しております。
※1 新興市場及び新興市場以外も含む

リテール資産運用サービスの徹底。

2022年9月末の当社の預かり資産は1兆8,690億円。うち投資信託の残高は7,187億円、ファンドラップの残高は1,932億円、合計で9,119億と全体の約49%を占めます。
短期の売買を勧めるのではなく、投資信託とファンドラップを中心に複数の良い商品を継続して保有していただくことで、喜んでいただく。こういったお客様一人ひとりの中長期に渡る資産運用サービスの徹底が、投資信託残高の増加につながりました。
これは、お客様の利益だけではなく、当社にとっても信託報酬の増加による安定収益体質の確立にもつながっています。

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